「そうじ」...終わりはないですね。
最近毎日少しずつですが、一生懸命そうじをしています。
まずは見えるところをすっきりさせようと、
リビング、ダイニング。
片付けても、片付けても、
振り返ると、長女が布団をひろげ、
次女がおもちゃ箱をひっくり返しています。
今まで片付ける習慣を子ども達に見せてきていないので、
これは仕方ないことですね。
習慣化したものは、そう簡単に変わりませんよ..、
と娘たちが教えてくれているわけですね。
そうと分かれば、そうじをして「すっきりした状態」を
習慣化するしかないですよね。
少しずつでも繰り返しますよ。
そうじをすると、外側の世界がすっきりするだけでなく、
内面(心)もクリアになることは分かっているんです。
(実体験済み→ブログにもそのうち書きますね)
それに、「そうじ」ってやるまでは腰が重いのですが、
はじめてみると意外と止まらなくなるんですよね。
脳の不思議なメカニズムです。
トイレそうじは朝の日課になるぐらい習慣化できたし、
帰宅したら下駄箱に靴をしまうことも習慣化できました。
全て、小さなことを少しずつ始めることが習慣化のコツですよね。
ってことで、今日も部屋のそうじを少しずつしています。
手段は「そうじ」→「外側の世界の清掃」
目的は「内面をクリア」にすることです。
ありがとうございました。